60年保証

今月は患者さん獲得に苦労している業界=歯科医院でも繁盛している例をお伝えしました。
デズニーのような世界観で子供専用の新規開業医さん。
徹底的に患者の将来に寄り添うことで5年後まで予約がいっぱいの診療医さん。
 
私たち工務店で5年後まで受注残があるようになるのでしょうか?
 
そのヒントが60年保証にあります。
我々の会と提携している[社]MEASさんです。
元々は大手ハウスメーカーが実施している60年保証に対抗するべく開発されたと聞いています。
しかし、大手ハウスメーカーに対抗する事のみを考える時代ではないと思っています。
 
最近までは(大半の工務店は今でも)自社だけが地域で一番になればいいと考えてきました。
そのために他社に無い武器を探して身に着けようと探してきました。
マーケッテイングでいうUSP探しです。
 
他社に無い自社だけの優位性・・・・
いわく・・・ デザイン住宅、性能住宅、ソーラー、ZEH、床下暖房、全館空調・・・
 
ハードを追いかける世界にキリがありません。
人間の欲にキリががないように。
 
やっぱり、基本は人間力。
50枚で1件反響のチラシ研修をしながら特に思っています

『歯医者さん』の話。最終回。


5年先まで予約が詰まっている歯医者さんは、

一日の診療施術患者さんは3人だけです。

どんな魔法を使っているのでしょうか?

この歯科医院は新患さんに半日をかけて

徹底した調査を施すそうです。

レントゲンはもちろん、血液検査に骨密度

門外漢の私は詳しい調査方法をしりませんが

口腔内を中心にあらゆる調査の結をもとに

あなたの数年後の歯や骨格はこうなる可能性が

強い。

今後の5年間後の予想と予防に必要な施術方法を

カルテに書き込み患者を教育するそうです。

半日もかけて徹底検査して5年間の予防施術まで

伝えられたら他の歯科医院へ行くわけにはいかない。

かくして、この歯科医院は5年後まで予約が

詰まっている。

我々建築業界にも示唆を含んだ話ですよね。

次号もお楽しみに・・・

新規開業の歯科医院

【ニルバ通信】  2019.1.14.

先週に続いて『歯医者さん』の話。

東京の激戦区で歯科医院が新規開業をしました。

周りの人や友人は激戦区での開業を危ぶんで反対の意見が多かったそうです。

彼はマーケッターと相談して、ある戦略を用いました。

さて、どんな戦略で開業したのでしょうか?

それは・・・

ターゲットを『子供』に絞り込んだのです!

治療する椅子は『子供』用に特注。

大人はお断り。

待合室は、まるでデイズニイ―ランド!

その待合室が通路からわかる仕掛け。

オープン前の工事中から大きな看板は

デイズニイ―風で待合室やの完成予定写真も

デイズニイ―の雰囲気。

助手の看護師さんもデイズニイ―のスタッフそのまま。

開業までにデイズニイー・ランドへスタッフも何度も足を運んだそうです。

通る子供たちの間でも話題になり

『ねえねえ、ママ。歯医者さんへ行くんだったら、あそこがいい』と

せがんでいたそうです。

予想は的中し『痛くない歯医者さん』

      『楽しい歯医者さん』

      『遊べる歯医者さん』・・・・

マーケッテイング力の鮮やかな勝利ですね。

次号もお楽しみに ♡

5年先まで予約診療が埋まっている歯科医院

不況産業と言われている歯科医院。

年収300万円の歯科医師さんもおられるとか。

歯科診療所の数は、68,730軒(厚生労働省の医療施設動態調査:平成28 年1 月末概数)

一方、コンビニエンスストアの数は55,090件。

明らかにオーバーストアー状況ですね。

原因の一つが歯科医以外のドクターは大学病院や県立・市立病院に就職できるからだそうです。

そんな中で『5年先まで予約診療で埋まっている』歯科医院があるそうです。

我々住宅業界で受注残が多く気分的にもホッとした昨年でも、受注残はせいぜい1年。

どうしたら、この歯科医院のように長期の受注残が得られるのだろうか?

ニルバ研修会で、この歯科医院の秘密をお伝えして、我々の受注残を確保する方策を

シェアーします。(忘れていたら指摘してくださいね)

ご期待ください。

2019 初夢?目標?

あけましておめでとうございます

2019年の大阪は柔らかな日差しの元旦です。

昨年暮れから抱いていた目標を実現に向かって歩み始めます。

1)働く時間を1/3減らす。
  工務店(会員)の社長はとにかく忙しい。
  接客、集客、プランづくり、現場管理、クレーム対応、
  社員教育、資金繰り、助成金、ローンのお世話・・・
  そんなワークの中から3/1をカットしてワーカーから
  抜け出したい!
  余裕をもって仕事をしたいものです。
  私は老齢を口実に既に3/1カットしています。
  というより肉体的に物理的にフルタイムのワークが無理に
  なってきました。
  老妻の面倒を見る時間も強制されています。
  そうなると限られた時間の有効活用を考えざるを得ません。

  出来るけれど出来るワークを減らすしか方法がありません。
  定例会でも数回お話していた『戦略』ですね。

  必然的に『アウトソーシング』と『やらない選択』が必要です。

  この話は(3)の収入と関連してきます。
  すなわち、あなたの『時給』はいくらですか?という問題です。

2)次の夢(目標)は100人の信者を獲得することです。

  今、私が信者(私のファン)と呼べる会員工務店さんは
  20社程度かなと思っています。

  この信者が100人に到達したとき、その信者と時間や
  仕事を共有することに専念するだけでいい。
  お互い人生の夢や目標を一緒に実現していきたい。
  その、お手伝いができればいいなと思っています。

  会員工務店さんもスタッフ一人当たり100人のファンと
  理想の暮らしを実現することだけが仕事になって欲しい。

  今日から365日。
  3~4日に一人。
  『お客様という名の友達』をゲットしていきましょう。

3)三つ目の夢(目標)は収入です。

  資本主義の終焉という言葉を耳にし始めてから10年以上。
  ひょとしたら『お金』というツールの概念は変化していくかも
  しれません。
  仮想通貨が、それに拍車をかけるかもわかりません。

  でも『お金』が、この世から消え去るのは遠い未来のような
  気がします。
  たぶん皆さんが生きている時代ではないでしょう。

  だとしたら、やっぱり『お金』は大事ですよね。

  では、いくらあれば『お金持ち』なのでしょうか?

  尺度はいろいろあるようですが、畏敬するコンサルタントの
  北岡さんの言葉を借りると次のようになります。

  買い物をするとき値札を気にせず購入できる層は月収150万円。

  だそうです。
  すなわち、年収1800万円。

  このレベルになると価格を気にせず購入することができる。

  会員の皆さんの年収はいくらでしょうか?

  ぜひ年収1800万円の達成に向かいましょう。
  もちろん、私もまだまだですが・・・・

  月収150万円で働く時間を1/3減らした時の時給はいくらに
  なりますか?

  あなたの実労働の時間で計算値が変わると思いますが、
  ざっくり計算して『時給は10万円』になるはずです。

  今やろうとしているワークは『時給10万円』にふさわしいか?

  そんな基準で目の前のワークを考え直しましょう。

  それが(1)(2)(3)を達成するスタートになると思います。

  あなたにとって実り多い一年でありますように!!

初回面談

我々注文住宅を本業にしている者にとって
【初回面談】の重要性はよく語られる。

工務店向け営業系のセミナーでも主要な
テーマとして登場する。

現場見学会”オープンハウス”では
アンケートを書いてもらわないと
入場すらさせない。

特に住宅総合展示場では顕著だ。
このあたりの様子は電子書籍でも
記載した。

建て替えか?買い替えか?リノベーションか?それが問題だ!: 熟年の夫婦が建て替えに至るまでのドキュメンタリー
画像をクリック。

そして無事に展示住宅内へ入ると
着座を要求される。

いわゆる【初回面談】が始まる。

よくある営業セミナーでは・・・
次アポが大切だと教えている。

次アポが取れるかどうかが
【初回面談】成否の判断材料だ。

・・・・・・

ところが
【初回面談】糞くらえ!
(下品ですみません)
次アポなんて必要ない!と

言い切る工務店がある。

では、どうしているのか?
次号で詳しくご紹介します。